制限運転を実施しませんか?

制限運転

制限運転とは?

 高齢者が自身の体調・運転能力を踏まえ、運転しない時間帯や場所などを自ら決め、無理な運転を控えることを「制限運転」といいます。

 全国的には、「補償運転」という名称で提唱されています。

 本県では「制限運転」という名称を使っており、現在、県内でも高齢者の間で「制限運転」の実施が広がっています。

こんな時の制限運転

高速道路に乗ろうかな

⇒ 現在の自身の運転能力を考え一般道路を利用しましょう。

今日は雨が激しいな

⇒ 雨や雪などの悪天候は視野を狭めたりと危険です。

天候が悪いときの運転は控えましょう。

この道は車が多くて運転がしづらいな

⇒ 混雑した場所では事故が起こりやすいです。

通勤・通学時間などの混雑した時間を避けましょう。

普段通らない道だけど大丈夫だろう

⇒ 運転しづらい不慣れな場所は避けましょう。

 公共交通機関の整備が進んでいない、中山間地域を多く抱えた本県では、移動手段として自家用車を手放すことができず、運転免許証の自主返納が困難な高齢者が多くいらっしゃる状況です。

交通事故を防止し、運転寿命を伸ばすためにも「制限運転」に参加しましょう。